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ゴーヤ雌花の蕾発見

ゴーヤ雄花_20200623
 今朝は雄花が3つ咲きました。

ゴーヤ雌花の蕾_20200623
 よくよく探したら、雌花の蕾を発見しました。
どうです、蕾の元の方にギザギザしたゴーヤの赤ちゃんが付いています。
雄花の蕾は小さいものを含めると30個以上あるのですが、雌花の蕾はこれ1個だけです。

ゴーヤ追肥_20200623
 喜んでいましたら、片方のプランターの下葉が黄色くなり始めていました。
肥料が切れるとこのようになるらしいので、追肥を施します。

肥料_20200623
 肥料袋の裏側の説明を見たら、植え付け時にも元肥としてプランター下部の腐葉土に混ぜ込むのだそうです。
あれ~っ、腐葉土袋の説明にはそんなこと書いてなかったので、今まで全く肥料を施さずに水だけで育てていたんです。m(_"_;)m スンマソン
プランターの両脇に一掴み程の追肥をしました。
うーん、栄養不足で雌花が少ないのかしらん?

CCDInspectorによるリアルタイム光軸調整

 TS-Opticsから購入した150mmf/2.8 Hyperbolic Astrographのその後です。
先日出かけた朝霧で撮影しました「鷲星雲と白鳥星雲」「白鳥座の網状星雲」を作品として掲載した後に自前のダメ出し記事を書くのは気が引けますが、兎に角現状報告です。

TS15028HNT_ASI6200MC_等倍星像切出 
 これは「白鳥座の網状星雲」の9カ所の等倍切出し画像です。
この撮影ではIDASのLPS-D2フィルター(基板厚2.5mm)を補正レンズとASI6200MCの間に挿入していますので、メーカー工場出荷時のBFよりも0.8mm程短くなっています。
中心部の星像は良いのですが、四隅では星像にハローのような非点収差が纏わり付いてスッキリしません。
まあ、この辺は元々の設計通りの星像なんだと思います。
左中の明るい星に見られるスパイダーによるスパイクが二重になっています。
この星が2重星というわけではなく、この画像含まれない近くの明るい星は皆このようになっています。

TS15028HNT_CCDInspector.jpg
 これは帰宅してから上の画像をCCDInspector V2.5で解析した結果です。
撮影した10コマの内で最も平均FWHMが小さい画像のCurvature Viewerと3-D Viewerを表示しています。(ファイル名が"M16&M17****"になっているはお見逃しください)
高度が80°位で撮影条件は十分ですが、MinFWHM=5.83"とピクセルピッチの小さなモノクロカメラの2倍位はありそうですね。
この解析画像はOSCによるBayer配列なのでこのサイズは仕方ないかと思いますが、それにしてもCurvature Viewerで見る画面の左側のFWHMが肥大しているようです。
3-D Viewerでは像面がまるで中央が凹んだ馬の鞍状になってしまっています。
イメージサークルを100%カバーする35mm版センサーで撮影するとこうなるのですね。
この鏡筒はASP-H位のセンサーで撮影すればこんなに恐ろしい結果にはならないでしょう。

Real-time-collimation-with-MaxImDL.jpg
 CCDInspectorは便利だなあと以前から思っていたのですが、記憶の中では試用期間が過ぎてそのままになっている筈でした。
ところがAstrotoolを集めたフォルダー内に残っていたショートカットをクリックしたら起動して ・・・ どうやらライセンス購入をしていたようです。
この鏡筒の光軸はESのコリメーターでチェックする限り完璧ですが、実写とCCDInspectorでの結果がこれでは放置できませんね。
 CCDInspectorにはMaxImDL(またはCCD Soft)と連携したReal time collimation機能があります。
この画面はカメラもつながずに説明のためにカスケードメニューを広げたものです。
Collimationメニューにはピントを合わせた星野を撮影する"Multi-Star ・・・"と画面中心に置いた明るい星ピンボケ画像を使う"Defocused ・・・"がありますが、ニュートニアンではMulti-Starが良いようです。
"Collimation Viewer"のABCの配置は回転するようになっていて、実際の調整ねじを筒先から見たと同じ位相に回転できるようになっていますので事前に合わせておきます。
この際の調整ねじというのは、ニュートニアンですから主鏡の調整ねじと思います。
斜鏡を弄ったらスケアリングや補正レンズへの光線が傾きますからそう思うのですが、マニュアルには詳しい説明がありません。
この状態で画面内に星団などが無く星の多い天の川内の星野を撮影します。
すると、自動的に前項のViewerのような画像は表示されず、Collimation Viewerの小さな水色の線が撮影した画像のFWHM最小部の方向へ、中央にはそこまでの距離が表示されます。
水色の方向にあるABCどれかの調整ねじを回して再撮影し、中央の距離を示す値が小さくなるまで調整を続けます。
最後は撮影した画像をCCDInspectorで解析してCurvature Viewerが示すFWHMの色ができるだけ均等になったところで光軸調整完了となる筈です。

 ASI6200MCはこの鏡筒が足かせになって、もっとイメージサークルが広いRC鏡筒やベーカーシュミットカメラでの撮影が実現できていません。(今度それらの鏡筒もCCDInspectorで調整してみるか)
この鏡筒の調整は梅雨が明けてから月のある晩に自宅のベランダでボチボチやることにします。
今思い出しましたがASI6200MC用に製作したカメラアタッチメントによる傾きが発生していないか、カメラ単体で180°回転して確認撮影してみないとね。
 そういえば最近、国内で同じ鏡筒(Sharpstarの15028HNTや20032PNT)の販売を見かけるようになりましたね。
確かにカーボン鏡筒でタカハシのεよりはお手頃価格ですが、中国製はポテンシャルは高いものの購入したまま何も手を入れずに日本製品のように性能を発揮できるとは限りません。
やはりマスクと望遠鏡は日本製に限る ・・・ とならなければよいのですが。

ゴーヤの一番花

ゴーヤ一番花
 今朝は雨降りなのでベランダ・ゴーヤには水やりしないと思いながら様子を見たら花が咲いていました。
勿論、雄花です。
実をつける雌花が咲くのは立派なグリーン・カーテンが出来てからでしょうから、まだまだ先になりそうです。
梅雨明けが先か ・・・ 雌花が先か。

部分日食 20200621

部分日食_20200621_164920JST
 私が日食観測をしようとすると雨が降るというのは2012年の金環食以来のジンクスです。
今日も天気が良ければ伊豆方面へ出かけて、久々に首都圏方面の星友と日食観測後に星見を楽しむ話がありましたが、皆さんに迷惑をかけそうなのでキャンセルしました。
結局、自宅のベランダから雲々の空での撮影でお茶を濁しました。
もう直ぐ食甚というところで全没。

白鳥座の網状星雲

白鳥座の網状星雲_20200616
2020 June 16, Asagiri
Otical tube:TS Hypergraph6(D150mm, F.L.420mm)
Camera:ZWO ASI6200MC Pro(Cooled C-MOS OSC)
Filter:IDAS LPS-D2
Tracking:SkyWatcher AZ-EQ6GT, Vixen30mmF4, QHY5L-II, PHD2
Control and capture:MaxImDL Pro6
Total exposure:100min(10minx10)
Image process:PixInsight, SI7, PS CS6

 こちらも120分撮影のつもりでしたが、11コマ目で子午線通過となりまたまた恒星時追尾が停止しました。
EQDIRECTによる初めての撮影だったのですが、EQMODのTelescope Limitにチェックが入っていたのが原因でした。
プロフィール

voyager_camera

Author:voyager_camera
小惑星観測屋崩れの三流天体写真家です。もう新天体サーベイも位置測定もしませんので、鑑賞天体写真撮影に努めています。天文雑誌などのフォトコンには怖くて応募しませんが、このブログ以外でも写真を見ていただける機会が増えるようボチボチやってます。(大島 良明)
mail:y-osima@r.sannet.ne.jp

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