火星 20180822

 昨晩はSCT25cmの調整を終了してから、久々に火星を撮影してみました。
台風の影響か、気流が安定せずに良い画像は期待できませんでしたが、主鏡の傾き調整でアスが解消された画像が見たかったというのが本音です。
前の記事にも書きました通り、結局は未だ十分な調整に至っていませんでしたが、どうせイメージが悪いのは解っているのですからダメ元です。

Mars_20180822-125427UT_LRGB.jpg
 確かに、相変わらず満足できる解像度ではありませんが、ダストストームの影響が解消されつつある感じです。
肉眼で見る火星は、暫く前まで木星のような色でしたが、最近は少しづつ赤っぽくなってきたようです。
撮影用モニター画面はディティール不足ですが、南極冠は白く輝き、何となくアリンの爪くらいは解りました。
 このSCT25cm鏡筒は、新規惑星砲として火星大接近に間に合わせたかったのですが、トラブル続きで今頃稼働開始になるとはチョット期待外れです。
火星の方がそれを察して、これまでダストストームで目隠ししていたのでしょうか。
遅ればせながら、台風が去ったら暫くは火星を撮ってあげましょう。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

voyager_camera

Author:voyager_camera
小惑星観測屋崩れの「天体写真か!」です。もう新天体サーベイも位置測定もしませんので、鑑賞天体写真撮影に勤めています。訳あって天文雑誌などのフォトコンには応募しませんが、このブログ以外でも写真を見ていただける機会が増えるようボチボチやってます。(大島 良明)
mail:y-osima@sannet.ne.jp

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR