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火星、土星 20180826

 日曜日の晩は前日と同じように暑いばかりで安定しない空でした。
撮影量を増やせば多少は良くなるかと思って火星が西に傾き始めるまで頑張ったのですが、中々上手い具合に処理が上がりません。
暫くは晴天が望めそうも無いので、何度も処理をやり直していたのですが限界のようです。

Mars_20180826-140354UT_LRGB.jpg

Sat_20180826-112442UT_LRGB-pl.jpg

 やっぱり惑星撮影は高地へ出かけるのが良いのか ・・・ 早く涼しくなって欲しい。

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火星 20180825

 昨晩の天気予報は曇りでしたが、なぜか晴れていたので火星を撮りました。
気流は低空で乱れているようで、形が常に崩れていて全く気合が入りません。
それでも沢山撮れば先日よりも解像度が上がるかと思って頑張ったのですが、努力の割に成果が上がりません。


Mars_20180825-141430UT_LRGB.jpg
 今晩も晴れそうなのです。
夜半近くになっても暑いでしょうから、また汗だくでの作業になりそうです。

Hα太陽面 20180825

 先日のISS日面通過撮影時は太陽面全景をSolorMaxII60+1.5XBarlow+ASI174MMで撮影しました。
なぜかASI174MMで撮影するとニュートンリングの発生が無く、スケアリング調整も無用で便利なのですが、画素数が少ないので解像度があまり高くなりません。
今日は次回ISS日面通過撮影のために、SolorMaxII60+ASI178MMで試してみました。

SunHa_20180825-124805JST.jpg
Ha太陽面(疑似カラー)
2018 Aug. 25, 03h48m05s UT
SolorMaxII60 + ZWO-T2-Tilter + ASI178MM
Gain=320, Shutter=1.52ms, FPS=25X30sec(50%)

 ぱっと見て、あまり違和感は感じないのですが、この画像はスケアリング調整リングでカメラを傾けています。
スケアリング調整なしでは以下のような画像になっていました。(パターンノイズを見やすくするために階調反転しています)

SunHa_ASI178MM_PatternNoise_20180825.jpg
 中央の明るい部分に格子状のパターンが出ています。
ニュートンリング状のパターンであればよくある話ですが、このようなものは初めてです。
撮影中は気付かなかったのですが、たまたまカメラのスケアリングを適当に崩して撮影したのが疑似カラーの画像です。
格子状のパターンはスケアリングを適当に崩すと治るようですが ・・・ 一体どうなっているのでしょうか。
よくよく見ると、疑似カラー画像もパターンノイズらしきものが僅かに残っているような感じもします。
太陽全景だけならフラット補正の効くモザイク合成を使えばできるのですが、ISS日面通過ではASI174MMに戻すしかない?

火星 20180822

 昨晩はSCT25cmの調整を終了してから、久々に火星を撮影してみました。
台風の影響か、気流が安定せずに良い画像は期待できませんでしたが、主鏡の傾き調整でアスが解消された画像が見たかったというのが本音です。
前の記事にも書きました通り、結局は未だ十分な調整に至っていませんでしたが、どうせイメージが悪いのは解っているのですからダメ元です。

Mars_20180822-125427UT_LRGB.jpg
 確かに、相変わらず満足できる解像度ではありませんが、ダストストームの影響が解消されつつある感じです。
肉眼で見る火星は、暫く前まで木星のような色でしたが、最近は少しづつ赤っぽくなってきたようです。
撮影用モニター画面はディティール不足ですが、南極冠は白く輝き、何となくアリンの爪くらいは解りました。
 このSCT25cm鏡筒は、新規惑星砲として火星大接近に間に合わせたかったのですが、トラブル続きで今頃稼働開始になるとはチョット期待外れです。
火星の方がそれを察して、これまでダストストームで目隠ししていたのでしょうか。
遅ればせながら、台風が去ったら暫くは火星を撮ってあげましょう。

Meade SC25cmF10の星像テスト-4

一昨日主鏡の傾きを微調整する機構を追加工しました。

SC25主鏡BP調整ネジ追加_20180822
 これは主鏡裏面のバックアッププレートに調整用のホーローセット(M5X3ヶ所)を追加した状態です。
バックアッププレートの前に入っているアルミ製中間リング越しに主鏡を押す構造です。

SC25主鏡調整穴_20180822
 これは鏡筒底部の調整ネジへのアクセス穴です。
2インチビジュアルバックネジの外側ギリギリに、フォーカス調整ネジの配置位相基準で3ヶ所等配で開けました。

SC25主鏡調整作業_20180822
 ボールポイント付きのへクスレンチを差し込んで、星像を確認しながら調整します。
昨晩は星空が見えていましたので、早速実際に調整してみました。
主鏡を傾けてから、副鏡を反対方向に戻すことによって ・・・ おおおっ、アスが治りますねえ。
最初はASI174MCのモニタ画面を見ながら調整し、「大体こんなものかなあ」というところで更に高解像度のASI178MCに交換しました。
うーん、台風の影響かシンチレーションが悪く、どうも細部が良く見えません。
大体良いかなと思うところで星像動画を撮影しました。

SC25StarImageTest_20180822.jpg
 本日スタックして内外像を並べてみましたが、副鏡調整が未だ不十分である感じですね。
これ以上は、もう少し空の状態が安定したときに再調整しましょう。

SC25RonchiTest_20180822.jpg
 星像動画を撮影した後にロンキー像も撮影しました。
10L/mmでは相変わらずコントラストが低いですね。
内外像の縞の傾きが、未だ僅かに違うような気もしますが判然としません。
それよりも両方とも縞が少し糸巻き型に見えますが ・・・ 内像が糸巻き型ならば外像が樽型になる筈なのに?

 前回はSCTのシュミレーションから、主鏡の傾きを調整できるようにすれば、星像に発生したアスを解消できるのではないかと書きました。
考えてみればシュミットカセグレンもベーカーシュミットカメラと同じエレメント構成の光学系です。
ベーカーシュミットカメラの調整でも同じことが起こることを知っていた筈なのに、新しく発見したような意見を書くなどは、そろそろBKが始まった証拠でしょうか。
まだ最終調整を完了したわけではありませんが、主鏡調整機構を追加することで星像のアスが消せることが解って一安心です。
これで最善の調整状態で月・惑星の撮影ができる目途が立ちました。

Meade SC25cmF10の星像テスト-3

 SCT25cmF10の星像にアスが発生する問題について、少しづつ解って来たようです。

RonchiTestOfMeadeSCT25F10PrimaryMirror_20180815.jpg
 これは現状での恒星によるロンキーテスト(10L/mm)の結果です。
主鏡移動による焦点調節を行った焦点内外の画像です。
撮影カメラは動かしていませんが、焦点の内外で縞の傾きが変化してアスチグマチズムの発生が確認できます。
縞模様そのものは主鏡分解前に比べると直線的で良い感じになっています。

KnifeEdgeTestOfMeadeSCT25F10PrimaryMirror_20180820.jpg
 これは室内に置ける主鏡単体のナイフエッジテストの結果です。
主鏡をほぼ180°回転比較しましたが、どちらも影の出方に変化は見られません。
主鏡は球面鏡だと思っていたのですが、僅かにパラボラ化しています。
少し研磨痕らしき面の乱れが見られますが、全体のスロープはステップも無く大変綺麗です。
最周辺にもダレやアップは無く、もしこれがニュートン用パラボラ主鏡のナイフエッジの影でしたら中々の出来であると感心しそうです。

 ここまでを纏めると、全系としてはアスが発生していて主鏡にはアスが認められないことが確認できました。
ただ、副鏡や補正板にアスが存在しないとは確認できていません。

光線追跡_SCTのアス発生原因_20180820
 全系にアスを発生させるシュミレーションが見つかりました。
これは補正板、主鏡、副鏡の各エレメントにアスが存在しなくとも、組み立て誤差によって全系にアスが発生することを示しています。
シュミレーションでは、補正板の非球面回転軸から主鏡をオフセットし、そこで発生したコマを副鏡の傾きでキャンセルしました。
内外像は楕円形に伸びて、しかも内外で長軸方向が90°回転してアスの発生が確認できます。
また、内像外周では青い光が取り巻き、反対に外像外周では赤い光が取り巻いています。
これは8/3に掲載した焦点内外像とも一致します。
 もしこのシュミレーション通りであるならば、補正板や主鏡を分解してメーカーズ・アジャストを開放したことが悪かったのでしょうか。(余計なことをした?)
まあ、この鏡筒が私のところに来た時には既にアスが存在した訳ですから、仕方なかったと言えば言い訳になりますが、それでロンキーテストの縞が真っ直ぐになって、星像もオムスビの崩れたような形から素直な楕円形に変化してきたので、それはそれで成果はあったと慰めましょう。
課題は今後の対策です。
補正板の非球面回転中心が外周に対して偏心しているようであれば、補正板を回転することで状況は変化するかもしれません。
しかし、それで主鏡光軸上に補正板の非球面回転中心が正確に乗る可能性は低いでしょうね。
かといって、補正板をXY方向にシフトさせるのは±2mm位ならできそうですが、それを超えると構造的に難しいです。
可能性が最も高いのは、バッフル・スリーブに対して主鏡の傾きを加えることですが、主鏡のバックアップ・プレートにタップを3点切って、裏側からホーロー・セットで押してやることでしょう。
しかし、星像を見ながらその調整ネジにアクセスできるように改造できるかが問題ですね。
もし実現すれば、最高の調整でこの光学系を使えることになりますが ・・・ これは難題です。

ジャコビニ・ジンナー彗星(21P) 20180817

ジャコビニ・ジンナー彗星(21P) 20180817

 前回の小海遠征では、赤道儀をセットすることも無く終わってしまいました。
来月の10日に近日点通過と近地点通過を同時に迎えるジャコビニ・ジンナー彗星(21P)が明るくなってきているので、満月前最後のチャンスと思って17日に野辺山へ出かけました。
到着は20時過ぎでしたが上弦前の月が綺麗に見えています。
月が沈むと天の川がハッキリ見える条件となりました。
夜半過ぎは予報通り薄雲が広がる状況でしたが、何とか目的を果たすことができました。

21P_20180817-2237JST.jpg
ジャコビニ・ジンナー彗星(Giacobini-Zinner/21P)
2018年08月17日22時23分~ / 2分露出
キャノンEOS6D(SEO-SP4,ISO3200)
BSC21F32(D210mmF.L.680mm,自作)
SkyWatcher AZ-EQ6GT赤道儀
MiniBORG50+QHY5L-Ⅱ+PHD2 Guidingにてオートガイド
 これは2分露出の一枚画像を処理したものです。
実は30枚撮影しており、今回もDSSによる恒星・彗星スタッキングを試みたのですが、相変わらず使い物になる結果にはなりませんでした。
結局、一枚画像の方が良いのです。
何時も見ている以下の画像は一体どのように処理しているのか教えていただきたいものです。
http://www.astrostudio.at/2_Bright%20Comets.php?img=images/2_Bright Comets/455_21P_06_08.jpg

21P_IC1805-1848_20180817-2321.jpg
ジャコビニ・ジンナー彗星とカシオペア座の散光星雲
2018年08月17日23時16分~23時28分 / 2分露出×6コマ
キャノンEOS6D(SEO-SP4,ISO3200)
BORG77EDII_F4.3DG(D77mmFL330mm)
VixenGPD+SS2000PCにてP-PEC自動運転
 こちらは6コマですが、恒星基準で彗星は流しています。

 夜半からは12月に観測条件が良くなる予定のワターネン彗星(Wirtanen/46P/予報光度17.7等)を21cmベーカーシュミットで何コマか撮影してみました。
薄雲のためか星図と比較しながら移動天体を探したのですが、検出できませんでした。
同じ写野に入っている筈のドゥ・トイト彗星(du Toit/66P/予報光度14.0等)も検出できませんでした。
GSCカタログの15等台の恒星が明るく写っているので、恒星では何とか17等台に手が届く感じなのですが ・・・ 日々運動が10'台とまだ小さいので、現場での移動確認が出来なかったのか。

 この日は先日とは打って変わって冷え込みました。
うーん、薄明時の気温は+3.3℃でしたので、カップラーメンが欲しかった!


ベーカーシュミットカメラの画像(60分)をクロップ動画
※20180830追加

ソーラーパネルが剥がれない

 昨年の夏から導入した観測用バッテリー充電のためのソーラーパネルが、車の屋根に喰いついて剥がれなくなってしまいました。
遠征が終わってから無理やり剥がしたのですが、パネルを固定するために裏面に貼られたマグネットシートが車の屋根と接着してしまったようです。
ネットで調べると、そのような問題はあるようです。
私も洗車の度には取外すようにしていたのですが、ここ一ヶ月くらいは放って置いたのがいけなかったようです。
特にかなり暑い日が続いていたのが災いしたのかも知れません。

マグネットが剥がれたソーラーパネル_20180814
 無理やり剥がしたパネル裏面です。

マグネットシートの剥がれ跡_20180814
 車の方も何とか綺麗にとは思って樹脂板でこそげ落としたのですが・・・この程度が精一杯です。
剥がれたシートで実験したところ、ラッカーシンナーで溶けることが解りました。
ちょっと怖かったのですが、布にしみこませて拭くとそれなりに綺麗になりました。(完全ではありません)
その後コンパウンドで擦ってみたのですが、あまり改善しません。

マグネット修復後のソーラーパネル_20180814
 割れたマグネットシートをドライヤーで温めながら剥がし、新しく買ってきた100均のマグネットシートを補充しました。
そのまま使用したのでは今回の二の舞になるのは火を見るよりも明らかです。
ポリ袋は熱に強いらしいので、マグネットシートごとパネルの裏面全体を覆いました。
車の屋根に載せて見ると、以前よりもチョット吸着力が落ちたかなという程度なので、今後はこれで運用しようかと思います。
何れにしても、ちゃんと充電が完了したらこまめに取外すように心がけるのが良さそうです。

8月の野辺山、小海遠征

 8/12の午前中に清里から野辺山付近でISSの日面通過が見られそうだということで、韮山で天文講演会を拝聴後、Yさんとそちらに移動しました。
現地到着は夜になりそうでしたので、うまく晴れればペルセドの前哨戦、悪くても翌日のために赤道儀の極軸調整だけでも完了する目的です。
何ケ所か候補地を周って、結局野辺山に落ち着いたのが23時過ぎでした。
途中の韮崎では強い雨に降られましたが、野辺山は地面が乾燥したままでした。
しかしペルセドどころか雲間から時々顔を出す北極星を使って、何とか極軸を合わせるのが精一杯の空でした。

ISS日面通過を待つ時の空模様_20180812
 翌朝も相変わらず雲が多く、時々雲間から顔をのぞかせる太陽で撮影準備を進めます。

ISS日面通過の撮影風景_20180812
 何とかピント確認ができたところでISSの日面通過時刻を向えました。
その瞬間、僅かに雲間が明るくなってシャッターを切ったものの、モニターでは全くISSの通過は感じられませんでした。
直後に動画再生すると、ほんの僅かですがそれらしい姿が見られましたので処理してみました。

ISSの日面通過in野辺山_20180812-111350_
ISSの日面通過in野辺山
2018年08月12日11時13分49.6秒JST
SolorMaxII60+1.5XBarlow+ASI174MM
Gain=400, Shutter=1.0ms, FPS(avg.)=63, Duration=5.0s
 もし快晴ならば、事前に単独で太陽面Ha像とリムのプロミネンスを合成し、更にISSを比較暗合成で・・・という目論見は全く実行できず、証拠だけを撮ったという感じになりました。(本当はこれさえも諦めていたから上出来かも)
 ISSが去ると、12時には次の目的地である小海へ移動開始します。
途中、八峰の湯へ立ち寄って入浴と昼食を済ませたのですが、時期が時期だけにとても混み合っていました。
14時過ぎには何時もの観測地で暫く昼寝、16時半にはスーパーマーケットへ買い出しに行きましたら、これまた物凄い混雑で、駐車するにも手間取りました。(半分以上の車が県外ナンバー・・・我々もですが)
ここで天文講演会には参加しなかったIさんが合流し、3名でふるさとへ向かいました。
到着して暫くするとザーッと来ました。

ペルセウス座流星群を待つ虹_20180812
 雨が上がると、おおおっ、綺麗な虹が佐久市街を覆う雲から上空へ伸びています。
これは今夜はもしかすると、という期待を抱かせたのですが、その後はさらに酷い雷雨になって、もうこのまま朝を迎えるのだろうかという絶望感とアルコールに沈む・・・。
 8/13の02時45分に目が覚めると、快晴で~す。
既に他の二人は撮影を開始していて「薄明まであまり時間がありませんよ!」と・・・
もう赤道儀をセットする暇も無いとみて、固定三脚と全天魚眼で連射を開始したら、なんだか雲が多くなってきて薄明前には晴れとは言い難い状況に戻ってしまいました。

ペルセド2018_201808130300
ペルセウス群流星
2018年08月13日03時00分
CanonEF8-15mm F4L Fisheye(8mm開放)+ EOS6D-SEOSP4, ISO6400, 30sec
 これが唯一の成果です。
タイトルは「ペルセウス座流星群」としたかったのですが、1個だけですから仕方ありません。

ペルセウス座流星群観察明けの山々_20180813
 朝起きて昨夕虹の出ていた辺りを見ると、我々の上にも下にも雲々。
それはそれで綺麗なのです。

浅間山の噴煙_20180813
 北には浅間山、噴煙が見えています。
この後Iさんは帰途につかれたので、Yさんに連れられて国道52号線から西に入った南アルプス街道を経て、新しい観測場所候補の下見に行きました。

観測地探しか_20180813
 フォッサマグナって、地学じゃあなくて天文の方なんですが・・・

またまたダート走行_20180813
 だからさ、またダート走行になってます。(腹2回擦った)

田代川第一発電所沈砂池見張所_20180813
 これは目的地ではないんですが・・・途中で断念。
これで成果は度返しの突撃遠征は終わりました。
感想:あーっ、楽しかった。これでグッスリ眠れます。

第21回宇宙と天文の講演会 『太陽活動と地球環境』

第21回月光天文台講演会-柴田一成先生2_20180811
 8/11は月光天文台の天文講演会を聴きに、伊豆の国市韮山文化センターへ行ってきました。
何時もの星仲間たち4名と現地で落ち合いました。
8/11はお盆連休の初日で、世間は故郷や観光地への大移動の最中ということもあり、川崎から出席のYさんは前日に車で出発しての参加という気合の入れようでした。(講演会後はそのまま遠征観測)

第21回月光天文台講演会-柴田一成先生1_20180811
 講師の先生は京都大学理学研究科付属天文台々長の柴田一成先生です。
テーマは「太陽活動と地球環境」で、昨年の8/19に行われた宮原ひろ子先生の「活動的な太陽と地球の気候変動」と関連深いものです。

京都大学付属天文台_20180811

新しい京都大学付属天文台_20180811
 現在先生は、京大の付属天文台整備に関するお仕事で大変いご多忙の様で、テーマの講演に入る前に月光天文台と花山天文台の関係、飛騨天文台の観測成果、新しい京大岡山天文台(3.8m『せいめい』望遠鏡)の状況を、また存続の危機にある花山天文台のための基金へのご寄付お願いなどに触れられました。

京大天文台基金_20180811
 今年国立天文台々長になられました常田佐久先生と同じく、太陽研究の第一人者である柴田先生の話は大変興味深いものでした。
詳細レポートは以下をご覧ください。
http://www.gekkou.or.jp/events/lecturemeeting21.html#zu-0811
プロフィール

voyager_camera

Author:voyager_camera
小惑星観測屋崩れの三流天体写真家です。もう新天体サーベイも位置測定もしませんので、鑑賞天体写真撮影に努めています。天文雑誌などのフォトコンには怖くて応募しませんが、このブログ以外でも写真を見ていただける機会が増えるようボチボチやってます。(大島 良明)
mail:y-osima@r.sannet.ne.jp

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