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Yahoo!プレミアム会員の登録解除

 年の締めくくりとして、Yahoo!プレミアム会員を止めました。
今月まではヤフオクにオークション形式での出品が多かったのでプレミアム会員を続けていましたが、これからはフリマ出品を細々と続ける程度しかネタがありませんので、会費節約のために登録解除です。
Yahoo!プレミアム会員の特典は、何もヤフオクのオークション出品だけではなく、買い物や映画などもあるのですが、買い物はアマゾンの方が安いし、映画もアマゾンのプライム会員になっていますので、Yahoo!プレミアムは不要です。

Yahooプレミアム会員解約-1
 こんな画面で解除を慰留されますが、オークション形式での出品が無いのに月々会費を払うのは無駄ですから、手続きを進めます。

Yahooプレミアム会員解約-2
 解除手続きを実行しました。

Yahooプレミアム会員解約-3
 プレミアムが未登録になっていることを確認します。

Yahooプレミアム会員解約-4
 その後、フリマ出品を試みます。
問題なく出品できました。
フリマ出品で落札された際のシステム利用料は、これまでのプレミアム会員では8.64%でしたが、会員登録をなしにしましたので、今後は10%に上昇します。
月々の会費をこのシステム利用料の差率で割ると、¥36618/月以上の売り上げがあれば会員でいる方がお得ですが、まあそんなことはありません。
もし高額な出品をするときは、その時だけプレミアム会員登録をします。

Yahooプレミアム会員解約-5
 これまでどのくらい会員だったのか調べてみると、11年9か月にもなりました。
現在の会費をそのまま払い続けていたとすると、合計で¥70218となります。(以前はもっとお安かったはずですが)
勿論、その間で何も出品しないことも沢山ありましたので、これまでのヤフオクに出品した点数273で割ると¥257/点となり、システム利用料とは別に出品する毎にこれだけYahooに支払っていたことになります。

Yahooプレミアム会員解約-6
 これからは上記のYahoo!プレミアム会員費を払わなくて済みます。
今年からは年金生活なので当然節約しなければなりませんが、先ず「何もしなくても月々出てゆく費用をどれだけ抑えるか」が最も重要だと・・・どこかで教わったような記憶があります。
 たまには清水の舞台から飛び降りたつもりで機材購入しなければならない時もあるでしょうから、その時のために努力しています。
どうもしみったれたお話で恐縮でした。
あっ、沢山稼いでおられる方はどんどん使って社会を潤してくださいね。
そんな皆さんのお陰で貧乏父さんは生き残っていますので ・・・ m(_"_)m
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2017最後の遠征成果

 12月の新月期も終わり、撮り貯めていた画像の整理と処理を行っています。
DSLRとカメラレンズによる作品は、GPD+SS2000PCが入院したので、ふたご座流星群の画像が最後になりました。
ずーっと放置していたベーカーシュミットカメラ+ASI1600MM-Coolの画像処理がやっとできたので掲載します。

Sh2-308_SAO_2017.jpg
Star Bubble(Sh2-308)
2017年12月14日00時39分~03時12分
2017年12月19日00時00分~03時45分
2017年12月22日23時39分~26時51分
SII:10分X19 Ha:10分X18 OIII:10分X19
総露出時間9時間20分
BSC21F32(D210mmF.L.680mm,自作)
ZWO ASI1600MM-Cool(-25℃)
SkyWatcher AZ-EQ6GT赤道儀
MiniBORG50+QHY5L-Ⅱ+PHD2 Guidingにてオートガイド
 ふたご座流星群の夜から撮影していたおおいぬ座の星の泡です。
去年も撮影したのですが、イメージの良い夜に恵まれずに星像がボテッとしていましたので、再挑戦です。
イプシロンなどと違って、ベーカーシュミットにとっては近くに明るい星がある淡い星雲は大の苦手です。
すばるや馬頭星雲は物凄いゴーストを発生するので鬼門です。
以前は補正板を傾けて、ゴーストを写野外へ逃がしていたのですが、最近は面倒なので明るい星の近くは避けています。
その点系外銀河は問題ないのですが、焦点距離が短いのでM31やM33などの大型の対象でないと面白くありません。
自分で生み出した鏡筒なので捨てるわけにもゆきませんから、基本はコメット観測用として使ってゆきます。
そういえば、最近は撮ってみたいコメットがいないなあ・・・太陽活動が低調なので仕方ないですが。

M65M65NGC3628_2017.jpg
しし座の銀河トリオ(M65&M66&NGC3628)
2017年12月19日04時07分~05時24分
L:5分X6 R:5分X2 G:5分X3 B:5分X2
総露出時間65分
 こちらは星の泡を撮影した後の時間に撮影した春の銀河です。
余った時間での撮影ですから、露出時間に気合が入っていませんね。
それでも対象が明るいので何とかなります。

NGC1333-2017-2.jpg
NGC1333
2017年11月15日23時07分~25時00分
2017年12月13日18時29分~21時34分
2017年12月18日20時40分~23時35分
L:5分X39 R:5分X10 G:5分X10 B:5分X10
総露出時間5時間45分
 これは先日掲載したものですが、前回はおかしな画像まで無理やり合成したので後始末が大変でした。
もう一度使える画像を吟味して、処理をやり直しました。

 これで今年の遠征写真の始末はお終いです。
これからは月が明るくなるので、正月までは月の写真でも・・・あっ、忘れていました。

vdB14&vdB15

vdB14vdB15_20171222.jpg
2017年12月22日20時43分~22時46分
L:10分X9 R:10分X2 G:10分X3 B:10分X3
総露出時間2時間50分
BSC21F32(D210mmF.L.680mm,自作)
ZWO ASI1600MM-Cool(-25℃)
SkyWatcher AZ-EQ6GT赤道儀

 12/22の朝霧で、メイン対象天体の高度が上がるのを待つ間に撮影したものです。
事前の撮影計画が無かったので、画角的にちょっと窮屈でしたが仕方ありません。

新星景風あぷらなーと合成

12/22(金)の夜はかなり良い星空が期待できそうでしたので、例によって朝霧へ出かけました。
薄明が終わって暫くは透明度が悪い感じでしたが、時間とともに街の明かりも収まって天の川も見えてきました。
GPD赤道儀が入院中なのでDSLRの撮影は固定のみでした。

沈む冬の星座_20171223
 沈む冬の星座
2017年12月23日03時02分~03時44分
EOS6D-SEOSP4(ISO3200)+Tamron-SP15-30mmF2.8(15mm,開放)
固定撮影露出30秒×77コマ(総時間38.5分)
RAW明比較イーブンオッド・コンポジット合成

 何時ものようにあぷらなーと合成による日周運動ですが、今回は地上風景を少し明るくしました。
新星景のような感じにしたらどうなるだろうと思い、ステライメージで全コマを加算した画像から明るい地上風景を作り、真っ黒なあぷらなーと合成で出来た地上風景に重ねてあります。
あまり明るくすると違和感が強くなるので、ほんの少しだけですが・・・

 これが今年最後の出撃です。
年始は月が明るいのでアルコール漬けでしょうか、そろそろ皆既月食の撮影計画も立てないと。

NGC1333

NGC1333_2017.jpg
NGC1333
2017年11月15日23時07分~25時00分
2017年12月13日18時29分~21時34分
2017年12月16日21時20分~23時14分
2017年12月18日20時40分~23時35分
L:5分X65 R:5分X15 G:5分X15 B:5分X16
総露出時間9時間15分
BSC21F32(D210mmF.L.680mm,自作)
ZWO ASI1600MM-Cool(-25℃)
SkyWatcher AZ-EQ6GT赤道儀
MiniBORG50+QHY5L-Ⅱ+PHD2 Guidingにてオートガイド
朝霧高原にて

 ここのところずーっと撮り続けていたんですが、何時まで経ってもザラザラ画像でクオリティが向上しません。
とうとう諦めて、これでお終い!
うまくゆかないですね。

冬至の朝

夜明け前の清水港_20171222
 冬至になりましたね。
これからは夜の観測時間も短くなって行きます。
星を見る者にとっては、ちょっと寂しい気もします。
 今年の関東・東海地方の12月は例年に比べて極端に降水量が少ない様で、富士山の冠雪もまばらで、十分なお化粧が出来ていません。
富士山が良く見えるこの時期の清水港には、未だ夜が明けきらぬうちから客船が入港します。
時には西太平洋と東アジアをクルーズする10万トン以上の大きなものが来ます。
今朝も三保海岸を散歩していると貨物船と客船が入港して行きました。

冬至の三保海岸_20171222
 帰り道、伊豆半島に昇る朝陽の暖かさを感じながら海岸を見ています。
消波ブロックの上では、沢山の海鵜が陽を浴びていました。

 今日は良く晴れて暖かくて風も少なく、どうしても星見に出かけたいです。(今年最後の出撃になるかな)

朝霧3連夜

 ふたご座流星群が去ってからの週末は、朝霧アリーナで3連夜過ごしました。(近いので通いですが)
土曜日は半分くらい晴れていたのですが、成果は少なかったです。
その翌日の日曜日の晩は、以下のように夜半前に雪に見舞われました。

雪の朝霧_20171217
 仕方ないので(実は予定通り)同好の3名で忘年会をしました。
「晴れないなあ、晴れないなあ」と言いながら雪見酒をチビチビ、連夜の出撃もあってぐっすり仮眠は取れました。
夜半に起きて見たら雪は止んでも雲々空は変わらず、結局4時前には撤収しました。
 月曜日は帰宅して更に仮眠をとってからGPVを見ると、いやーっ良さそう・・・ということで、3連続で出かけることになりました。

カノープスを見るat朝霧_20171219
 例によってカノープスを固定撮影しましたが、今回は「あぷらなーと合成(イーブンオッド・コンポジット)」で作画しました。

富士を駆け上る春の獣たち_20171219
 こちらは昇ってきた春の獣星座と富士山を、やはりあぷらなーと合成で作画です。

昇る火星と木星at朝霧_20171219
 明け方近くには、火星・木星・富士山の記念写真でした。
この晩は土日とは違って風も無く透明度も良く最高の一夜でした。
ただし、昨夜雪の中に望遠鏡を放置したまま忘年会を楽しんでいた祟りか、GPDのSS2000PCの恒星時運転が時々高速運転に変わるという異常が発生しました。
オートガイダーなしのP-PEC運転で望遠レンズのノータッチ撮影を支えてくれていた架台だけに、使えなくなるのは痛いです。
DSLRでの撮影が全てSTOPしますので、この年末の忙しい時期に電気に強い星仲間に修理依頼を掛けましたが・・・何時になるか、というより、もう購入してから14年になりますので治るかどうか心配しています。
 悪いことは重なるもので、ふたご座流星群から出撃が続いて観測用バッテリーの充電が追い付かず、とうとうこの晩で赤インジケータが点灯しました。
まだ月も細いし良い天気が続くので、何とかしたいのですが・・・週末までには、せめて1晩運転できるようにならんかなあ。

あぷらなーとさんの「イーブンオッド・コンポジット法」

 短時間での固定撮影画像を明比較コンポジットした合成日周運動は切れ切れになるというのは良く知られています。
しかし、なぜそうなるのか、解決方法はないのか、等の疑問には誰も答えを出してくれていませんでしたが、とうとうあぷらなーとさんがケリをつけてくれました。
 そこで、一昨日撮影してきたふたご座流星群の固定撮影RAW画像を、噂のイーブンオッド・コンポジット法で合成してみました。
先ずはあぷらなーとさんのサイトをご覧ください。
http://apranat.exblog.jp/

処理ソフトはステライメージ7を使いました。
あぷらなーとさんのブログでは手順を以下のように説明されています。
①撮影はRAWで行う。
②RAWのまま(ベイヤー配列のまま)イーブンオッド合成を行う
③②をモノクロ化してL画像にする
④RAWをTIFFに現像する(シャープネスは低めに)
⑤④を通常の比較明コンポジットし、RGB画像にする
⑥③と⑤をLRGB合成する

 私の場合、この方法ではモノクロのベイヤー配列に色が載ったような画像となって、何となく色乗りが良くない感じでしたので、③の画像をSI7でベイヤー・RGB変換して④~⑥を省略しています。
以下に手順の写真と完成時の画像の比較を掲げますので、あぷらなーとさんのサイトと併せてごらんください。

1_SI7による奇数RAW画像の明比較コンポジット
 先ずはあぷらなーとさんの手順②通り、RAW画像の奇数コマグループを明比較コンポジット(ベイヤー配列出力で)します。
この後、偶数コマグループも同じようにベイヤー配列のモノクロ画像(FITS)で保存します。
 余談ですがこの時SI7でコンポジットする画像を開こうと、ふたご座流星群で撮影した全てのファイルが入ったフォルダを指定したらトンデモないことになりました。
ファイルのリストを表示するために長時間待たされますので、この作業をするときは対象画像をエクスプローラーで別に準備した専用フォルダにコピーしておくことをお薦めします。(これだからステライメージは使いたくありません)

2_SI7によるイーブン・オッド明比較画像の加算コンポジット
 次に前の段階で作成した2画像を加算でコンポジット(明比較ではない)します。
これでベイヤー配列のモノクロによる滑らかな線状に繋がった日周像の画像が出来ます。(切れ切れでない)

3_加算モノクロ画像のベイヤー・RGB変換
 ここではあぷらなーとさんが推奨する手順の③~⑥を省略し、イーブンオッド合成したモノクロのベイヤー画像を直接ベイヤー・RGB変換でカラー画像にします。

4_明比較カラー画像の完成
 これでカラー化された明比較(イーブンオッド・コンポジット法)合成画像の完成です。

明比較合成法の比較_全体
 これは3種類の合成結果画像の比較です。
左から「あぷらなーとさん手順の明比較合成画像」「voyager_cameraのベイヤー・RGB変換明比較画像」「SiriusComp64による従来の明比較画像」の順です。
SiriusComp64だけはJPEG画像を使っています。
カメラはEOS6D-SEOSP4なので赤に偏った色調になりますが、比較に先立ってヒストグラムがほぼ同じになるようにフォトショップで調整してあります。
この倍率では詳細が見えませんが、SiriusComp64画像だけはちょっと色味が強く、画面下の飛行機の軌跡が目立ちますね。

明比較合成法の比較_拡大
 これは同じ比較画像を200%表示に換えたものです。
左のあぷらなーとさんの方法では、L画像がベイヤー配列のモノクロなので、日周の線状星像がベイヤー配列のままでちょっと自然ではない感じがします。
右側のSiriusComp64は従来の明比較合成で、切れ切れ問題がそのまま現れています。
中央がイーブンオッド合成したベイヤー画像を直接カラー変換した画像で、線状星像が滑らかで、何といってもLRGB法を使わないので作業量がグンと少なくなります。

 ということで、あぷらなーとさんの「イーブンオッド・コンポジット法」は画期的ですね。
これからは明比較合成前提の撮影はRAW保存に決定です。
今はステライメージを使って合成を行っていますが、手順が解ってしまったのですから、どなたかが専用のフリーソフトを開発されるのは時間の問題でしょうね。
その時、あぷらなーとさんが折角イーブンオッド・コンポジット法という名称を考えてくれたのですが、私としては発明者の名を冠して「あぷらなーと合成」として欲しいなあ・・・パープルフリンジの派手なレンズで撮影した画像でも、色収差ゼロの合成画像を輩出してくれそうな気がして良さそう・・・如何でしょうか。(意味の解らん人には詐欺だと言われるか知らん?)

※12/16追記
 その後のあぷらなーとさんからのコメントでは「イーブンオッド・コンポジットが終わったらそのままデベイヤー&RGB変換で完了してOK」とのことでした。
その後わざわざLRGB合成手順を踏んだのは、D700では前記の方法を行うと偽色の発生が見られたからということで、①~⑥の手順は特別な場合の対処方法とのことです。
混乱するような記事になってしまっていることをお詫びいたします。voyager_camera

ふたご座流星群 2017

 昨晩(12/13)はふたご座流星群鑑賞を主な目的としてガリバーへ出かけました。
16時に現地で待ち合わせた3名と、前回もご一緒だった方を1名含めて5名で一晩を過ごすつもりが、平日にもかかわらず朝方には10名を超すほどに増えました。
 夕方は多少風があったのですが、夜が更けるにしたがってそれも収まり、透明度もまずまずの空になりました。
陽が沈んだ頃には-2℃で、相当冷え込む予想はできました。
結局朝方には一時-9℃に達したものの、ほぼ-8℃程度で推移しました。
乾燥していましたので、固定撮影のカメラレンズにも霜は降りず、ヒーターなしで朝まで撮影できました。
 19時頃に何個か群流星が飛び始めましたが、その後は夜半頃まで低調でした。

Geminids_20171214_011001-015724JST.jpg
恒星時追尾によるEOS6D+EF8-15mmF4L フィッシュアイ USMで全天撮影をISO6400/30秒でJPG連写し続けて、朝まで823コマを撮影しました。
その中で確認できた流星は54個でしたので、1時間におよそ8個程度の流星が写りました。
肉眼で確認できた数はもっと多い筈ですが、半分寝ていた時もありましたので、実際に見た記憶のあるのは20個程度だったような・・・

Geminids_20171214_002220JST.jpg
 撮影できた中で最も明るいのがこの流星でした。
いわゆる火球と言われるレベルのものにはお目にかかれませんでした。

Geminids_20171214_012959-015712JST_イーブンオッド・コンポジット法2
 こちらはEOS6D+TamronSP15-30mmF2.8VC USDによる固定撮影(ISO3200/30秒)の明比較合成(イーブンオッド・コンポジット法)です。
レンズにはLeeの#2ソフトフィルターを装着しています。
こちらのカメラでも朝までに569コマ(RAW/JPG)を連写し続けました。

SE120Lのロンキーテスト

 最近、メーリングリスト仲間で、長焦点比屈折鏡筒が話題になります。
私も太陽観測用にケンコー(Sky Watcher)のSE120L鏡筒を持っています。
この鏡筒は安物ですが、かつてロンキーテストをしたときは何とか使えると判断していました。
ただ「長焦点比」とは言い難いアクロマート鏡筒なので、単色で使用する太陽専門になっています。
今回「あの筒はどうですか?」と聞かれて以前に感じた印象を話したのですが、改めて確認しておこうと思います。

SE120Lのロンキー撮影準備_20171211
 先ずはSE120Lのロンキー撮影準備をしました。
以前イメージソーシングのMDK41で使っていた使ったカメラアタッチメントがあったのですが、ASIカメラではL型のアタッチメントが必要でしたので自作して接眼部にロンキーテスターを仮付けしました。

SE120Lのロンキー焦点内外像_20171213
 ここ暫く強い木枯らしが吹いていましたが、昨晩ようやくシリウスを使ってのテスト画像撮影ができました。
ASI174MCで撮影しましたので、焦点内外像は波長ごとの合成でリングの輪郭が色でぼやけて比較しにくいです。
アクロマート鏡筒を内外像比較で球面収差チェックする場合は、ナローでなくとも単色用フィルターを取り付けないと判然としません。
ロンキーテストだけで見ますとやや負修正傾向が見られますが、GバンドやHαバンドのみで太陽観測を行うには問題無さそうです。
尚、グレーティングは10本/mm(254本/インチ)です。
プロフィール

voyager_camera

Author:voyager_camera
小惑星観測屋崩れの三流天体写真家です。もう新天体サーベイも位置測定もしませんので、鑑賞天体写真撮影に努めています。天文雑誌などのフォトコンには怖くて応募しませんが、このブログ以外でも写真を見ていただける機会が増えるようボチボチやってます。(大島 良明)
mail:y-osima@r.sannet.ne.jp

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