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世界文化遺産でのウォーキング

富士山at三保_20150131

 今朝は久しぶりに三保の松原でウォーキングを楽しんできました。
昨日は東京などでも雪が降ったようですね。清水は一日中気温が低く寒い一日でしたが、降ったのは雨でした。今朝はお天気も回復して富士山が見えていたので、自宅から三保灯台(正式名称は清水灯台)まで海岸沿いの遊歩道を歩いてきました。距離は11kmほどで2時間程度のウォーキングです。普段は会社勤めだけで運動らしいことをしていません。お休みの日はウォーキングを心がけているのですが、ここのところラブジョイ彗星の追いかけでサボっていました。
 次の月曜日から4日間は、右目の白内障手術で入院します。その間は狭い病棟内を時々ウロウロする程度で、会社へ出ているとき以上に運動らしいことはしないので、今朝のウォーキングはその対策でもありました。
前回の入院では運動もしないのに体重が落ちました。当然入院中は病院食のみですので、如何に普段は食べ過ぎているかがバレバレです。^v^;
 愈々これで両目とも人工レンズに替わります。前回左目手術したのが11月下旬でしたので、2ヶ月ちょっとの間隔での右目手術です。現状でも右目の視力は0.7位ありますから、普段の生活に深刻な問題を抱えているわけではありません。しかし、前回手術した左目が近視状態になってしまい、右目が遠視状態なので裸眼では完全ガチャピン状態です。左右の単独視力は問題なくとも距離感が著しく鈍っていて、車や自転車の運転ではちょっと怖いです。また、下りの階段で瞬間的に距離が判断できず、踏み外しそうになることがあります。そんなわけで早々に右目も手術して、状態が安定したら遠近両用眼鏡を作って常用しようと思っています。
 左目の手術では焦点位置が無限遠に合って欲しかったので、担当眼科医にもお願いしていたのですがダメでした。今回、右目の手術前検査で「同じ度数のレンズを挿入しますか?」と訊いたところ「検査結果から計算して決めるので同じではない」とのことでした。・・・・・・ここからは先生には直接言えませんでしたが、心の中では「その計算が間違っていたんじゃないの?」と叫んでいました。
手術はやり直しがきかないので、決めた以上信頼するしかないのですが ・・・・・ 行ってきます。
voyager_camera
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昨夜も朝霧でラブジョイ彗星の追いかけ

 金曜日は前日から降っていた雨も上がって、昼過ぎには青空が見え始めましたで性懲りも無くラブジョイ彗星の追いかけです。場所は相変わらず朝霧でした。多少風が残り、ベーカー鏡筒は時々ガイドエラーを起こします。
 地球からドンドン離れて行きますので日々運動量が大分小さくなってきましたが、それでもベーカーカメラ(FL677mm)では10分もすると恒星間の移動が解ります。面倒なのでカメラのISO感度を下げて、彗星核によるオートガイドによる長時間露光に切り替え、放置撮影としました。
 これまでのカメラレンズ撮影では、何時も尾が画面の外にはみ出していましたので、今度こそは画面内に納めようとチャレンジしました。70mmレンズの横画面(東西)で楽々収まりましたが、なんだか少しがっかり。おうし座の暗黒帯までドーンと伸びていて欲しかったのですが、少々期待はずれかな。
 来月早々に右目の白内障手術入院しますので、次の出撃は2月21日(土)になりそうです。M76に大接近しますので、それまでに両目が安定していることを願っています。
voyager_camera

「C/2014 Q2 (Comet Lavejoy)」
C2014Q2_BSC21_20150123-2.jpg
2015年01月17日20時26分~、露出(30分)
キャノンEOS6D(IR改造,ISO400)
自作ベーカーシュミットカメラ(D210mmFL677mm)、SkyWatcher AZ-EQ6GT
MiniBORG50+QHY5L-Ⅱ+PHD_Guiding2にて彗星核ガイド

「ラブジョイ彗星とすばるとカルフォルニア星雲」
C2014Q2_70mm20150123.jpg
2015年01月23日19時10分~19時26分 / 4分露出×3コマ
キャノンEOS6D(SEO-SP4,ISO1600)
SigmaMacro70mmF2.8EX-DG(絞りF4)+L42Filter
VixenGPD+SS2000PCにて自動運転

21cmベーカーシュミットカメラによるラブジョイ彗星


C/2014 Q2 (Comet Lavejoy)
2015年01月17日20時09分~20時44分、露出(2分×2コマ×4モザイク+16秒)
キャノンEOS6D(IR改造,ISO6400)
自作ベーカーシュミットカメラ(D210mmFL677mm)、SkyWatcher AZ-EQ6GT
MiniBORG50+QHY5L-Ⅱ+PHD_Guiding2にて恒星ガイド
SI7、PhotoShop CS6他にて画像処理
朝霧高原にて

 昨日の続きで、21cmベーカーシュミットカメラによるラブジョイ彗星のモザイク画像です。
フラットが上手く決まらず、尾を強調したらつなぎ目がバレバレです。(笑って赦して
これではSIGMA150mmマクロの画像の方が良いでしょうか?
4コマ目の画面中心が北へずれ過ぎました。
突風の中の撮影で2分露出がやっとだった為、ISO6400画像の1~2枚によるモザイクです。
拡大するとザラザラでとても見れませんので・・・この程度でご勘弁を。

voyager_camera

ラブジョイ彗星は元気でした!

C2014Q2-S70_20150117.jpg
C/2014 Q2 (Comet Lavejoy)
2015年01月17日20時16分~20時54分 / 4分露出×8コマ
キャノンEOS6D(SEO-SP4,ISO1600)
SigmaMacro70mmF2.8EX-DG(絞りF4)+L42Filter
VixenGPD+SS2000PCにて自動運転
SI7、PhotoShop CS6他にて画像処理
朝霧高原にて

 先週の土曜日に朝霧高原へ出かけました。曇る心配は無かったのですが、日中から風が強くて「こりゃ、カメラレンズ撮影専門かな?」とは思っていたのですが。GPVの予報では、夕方からは風も治まって何とかなると思っていましたが、彗星が子午線を通過する19時過ぎになっても時々突風が吹いています。結局、ベーカーシュミットで撮影する画像をほとんどが使い物にならないような星像でした。まだ諦めていませんが、時間がかかりそうなので取り合えずカメラレンズ画像をアップします。
 上の画像は70mmレンズの縦画面です。おうし座からペルセウス座の星雲・星団と彗星のコラボ作品を狙ったのですが・・・・・・彗星の尾が画面からはみ出しています!
その長さは10度を超えていて、私の位置推算予報の倍以上になってしまっています。50mmレンズの横画面で撮るべきでした。orz

C2014Q2-S150_20150117.jpg
C/2014 Q2 (Comet Lavejoy)
2015年01月17日19時10分~19時35分 / 4分露出×6コマ
キャノンEOS6D(SEO-SP4,ISO1600)
SigmaMacro150mmF2.8EX-DG(絞りF4)
VixenGPD+SS2000PCにて自動運転
SI7、PhotoShop CS6他にて画像処理
朝霧高原にて

 こちらは150mmレンズの横画面です。すばるとのツーショットを狙ったのですが、70mmと同じく尾がはみ出しています!
こんなに凄くなるとは思っていませんでしたので嬉しい悲鳴ですが、失敗続きで「悲鳴」はやはり悲鳴です。
今週の土曜日の彗星位置は、薄明終了時にほぼ天頂付近にありますが、月齢4の月が西空に残っています。
事実上の撮影チャンスはやはり今日位まででしたね。orz
 明日からは時間をみてベーカー画像を弄ってみます。(何とか使い物にならないかなあ~)

voyager_camera

ラブジョイ彗星は益々大きくなっていました!

CometLovejoy_20150110.jpg
C/2014 Q2 (Comet Lavejoy)
2015年01月10日20時48分~20時54分、露出(30秒+5分)
キャノンEOS6D(IR改造,ISO1600)
自作ベーカーシュミットカメラ(D210mmFL677mm)、SkyWatcher AZ-EQ6GT
MiniBORG50+QHY5L-Ⅱ+PHD_Guiding2にてオートガイド
朝霧高原にて

 暫くぶりでラブジョイ彗星を撮影してきました。

 昨年末よりも尾が長くなっていると思われましたが、結構淡かったため頭部付近をベーカーシュミットカメラで撮影してみました。既に肉眼彗星に成長しており、直径は0.5度(月と同じくらい)に膨らんでいます。彗星核も大変明るく、近日点距離が比較的遠い軌道なんですが流石に大型彗星らしい姿です。日々運動量が3度角くらいと結構動きが早いので、核によるオートガイドも試しましたが、イオンの尾の分解能が低下してしまいます。
写真は恒星追尾による30秒と5分露出の各1枚画像を合成してみました。
 イオンの尾は何本かに分裂して噴出しています。ダストの尾は核からやや左よりの下(南南東)に延びているような気もしますが定かではありません。
太陽との距離が1.3天文単位と地球よりも遠いので、ダストを充分噴出できるほど温まっていないのでしょうね。
 現在の地球から彗星までの距離は7000万kmくらいで、これから次第に離れてゆきます。もっとも太陽に接近(1億9000万km)するのは今月の末ですから、次の新月期までは今のような明るさで観察できそうです。
これ以上とんでもなく明るくなることはなさそうですが、次の週末にも何とか出撃したいものです。ベーカーを使って尾の先端までモザイク画像で追いかけてみたいですね。
明日から暫くは、会社が終わって自宅から双眼鏡で観望するくらいで我慢します。orz

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プロフィール

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Author:voyager_camera
小惑星観測屋崩れの三流天体写真家です。もう新天体サーベイも位置測定もしませんので、鑑賞天体写真撮影に努めています。天文雑誌などのフォトコンには怖くて応募しませんが、このブログ以外でも写真を見ていただける機会が増えるようボチボチやってます。(大島 良明)
mail:y-osima@r.sannet.ne.jp

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