とかげ座の散光星雲

Sh2-126_20180917.jpg
Sh2-126
2018年09月17日00時00分~02時33分 / 5分露出×36コマ
キャノンEOS6D(SEO-SP4,ISO3200)
BORG77EDII_F4.3DG(D77mmFL330mm)
VixenGPD+SS2000PCにてP-PEC自動運転

 以前から撮影しようと思っていた淡い星雲です。
21Pの高度が上がってくるまでの待ち時間で挑戦してみたのですが、キリッとしませんね。
総露出時間が足りないのか、処理技術が未熟なのか ・・・ これで9月の遠征は終了です。

ジャコビニ・ジンナー彗星(21P) 20180917

 昨晩は21Pを撮影に、久々に大日峠へ出かけてみました。
夜半前までは霧が出ていたのですが、その後は快晴に恵まれて無事に撮影できました。

21P_20180917.jpg
ジヤコビニ・ジンナー彗星とふたご座の散光星雲
2018年09月17日03時02分 / 2分露出×6コマ
キャノンEOS6D(SEO-SP4,ISO3200)
BORG77EDII_F4.3DG(D77mmFL330mm)
VixenGPD+SS2000PCにてP-PEC自動運転

 肉眼では確認できませんでしたが、16X70の双眼鏡で楽々見えました。
久々の大日峠でしたが、空は結構暗いと感じました。

大日峠北_20180917
 これはEOS6D+TAMRONSP15-30mmF2.8(15mm開放)30秒固定で撮影した北天です。

大日峠西_20180917
 こちらは西天、北天同様に地平付近まで街明かりの影響が少ないですね。

大日峠東_20180917
 こちらは東天、静岡から富士、沼津の街明かりの影響があります。
南は木立が覆っていますので、オリオンがギリギリ見られる程度で、おおいぬは見えません。
見えても静岡の明かりが眩しいので撮影には向きません。
大日峠駐車場は視界はあまり良くありませんが、その分風に悩まされることも無く、自宅から50km位なので春秋用の撮影地です。

火星、土星 20180826

 日曜日の晩は前日と同じように暑いばかりで安定しない空でした。
撮影量を増やせば多少は良くなるかと思って火星が西に傾き始めるまで頑張ったのですが、中々上手い具合に処理が上がりません。
暫くは晴天が望めそうも無いので、何度も処理をやり直していたのですが限界のようです。

Mars_20180826-140354UT_LRGB.jpg

Sat_20180826-112442UT_LRGB-pl.jpg

 やっぱり惑星撮影は高地へ出かけるのが良いのか ・・・ 早く涼しくなって欲しい。

火星 20180825

 昨晩の天気予報は曇りでしたが、なぜか晴れていたので火星を撮りました。
気流は低空で乱れているようで、形が常に崩れていて全く気合が入りません。
それでも沢山撮れば先日よりも解像度が上がるかと思って頑張ったのですが、努力の割に成果が上がりません。


Mars_20180825-141430UT_LRGB.jpg
 今晩も晴れそうなのです。
夜半近くになっても暑いでしょうから、また汗だくでの作業になりそうです。

Hα太陽面 20180825

 先日のISS日面通過撮影時は太陽面全景をSolorMaxII60+1.5XBarlow+ASI174MMで撮影しました。
なぜかASI174MMで撮影するとニュートンリングの発生が無く、スケアリング調整も無用で便利なのですが、画素数が少ないので解像度があまり高くなりません。
今日は次回ISS日面通過撮影のために、SolorMaxII60+ASI178MMで試してみました。

SunHa_20180825-124805JST.jpg
Ha太陽面(疑似カラー)
2018 Aug. 25, 03h48m05s UT
SolorMaxII60 + ZWO-T2-Tilter + ASI178MM
Gain=320, Shutter=1.52ms, FPS=25X30sec(50%)

 ぱっと見て、あまり違和感は感じないのですが、この画像はスケアリング調整リングでカメラを傾けています。
スケアリング調整なしでは以下のような画像になっていました。(パターンノイズを見やすくするために階調反転しています)

SunHa_ASI178MM_PatternNoise_20180825.jpg
 中央の明るい部分に格子状のパターンが出ています。
ニュートンリング状のパターンであればよくある話ですが、このようなものは初めてです。
撮影中は気付かなかったのですが、たまたまカメラのスケアリングを適当に崩して撮影したのが疑似カラーの画像です。
格子状のパターンはスケアリングを適当に崩すと治るようですが ・・・ 一体どうなっているのでしょうか。
よくよく見ると、疑似カラー画像もパターンノイズらしきものが僅かに残っているような感じもします。
太陽全景だけならフラット補正の効くモザイク合成を使えばできるのですが、ISS日面通過ではASI174MMに戻すしかない?
プロフィール

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Author:voyager_camera
小惑星観測屋崩れの「天体写真か!」です。もう新天体サーベイも位置測定もしませんので、鑑賞天体写真撮影に勤めています。訳あって天文雑誌などのフォトコンには応募しませんが、このブログ以外でも小生の写真を見ていただける機会が増えるようボチボチやってます。(大島 良明)
mail:y-osima@sannet.ne.jp

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